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朝の散歩20230606

朝の気温 17.4℃、晴れ。
暑い。
公園まで歩いて階段の昇り降り10割増。
週末の天気は悪い。
悪いとか言ってはいけないのかもしれない。
大地への恵の雨。
ウォーカーにとって、試練の雨。

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2023つくば100キロウォーク歩行記(4)

2023つくば100キロウォーク歩行記(第4ステージ)

61km地点でチェックを受け、靴と靴下を脱ぎ、保護剤を塗り、靴下を取り替え。
これで最後まで行く予定。
歩き出しながら、菓子パンを摂取。半分程度食べたところで気持ち悪くなって、残りはしまう。
ここからは、街灯はあるが、暗いエリアが始まる。
参加者も、少なくなり、寂しい感じ。筑波の休憩所で脱落者は増える。
休憩をたっぷりとり、食事をすると動きにくくなり、ペースも落ちる。毎年の様子。
とりあえず、北条新田の5km地点を目指す。
次は、田土部の10km地点とつなぎながら前に進む。
この大会の特徴として、単調な道というのがあるが、これはこれで歩きやすい。
歩道も段差もなく、ほぼ、同じ道を歩き続ける。
白線を見ながら、手足さえ動かせば前に進むことができ、煩わしさはない。
田土部駅跡の様子がいつも勘違いを誘う。ライトに照らされた樹木がサクラに見える。花があるわけではなく、葉っぱが花のようにみえているだけなんだが、とても幻想的に見える。
これを、画像として残すのは難しいのだろうかと少し考えてしまう。
常陸藤沢駅でトイレを借りる。スタッフから何かを言われたがよくわからなかった。
「寝ている人が・・・気を付けて」という風に聞こえたが、
参加者が寝ているのか?周辺住民が寝ているので静かにという話なのか?
まあ、騒ぐ気はないので、用を足したあと、いったん座り、靴下を脱いで、左足だけ保護剤を塗りなおし。
土浦市に入ると街灯がなくなる。
県道であるが、街灯等は市で対応しているらしく、桜川市、つくば市、土浦市で対応が違う。
坂田を過ぎ、虫掛の豪華で明るいトイレを見ながら先を進み、旧6号の歩行者に冷たい信号機を超えて、土浦のエイドに到着。
写真を撮っているとチェックをしろとせかされる。
まあ、時間はあんまり関係ないので気にしていないのですが、スタッフからするとチェック漏れを危惧しているのかもしれない。
残りは、20km(と思うようにしている)なので休憩なしで先を進む。
この段階で、少し、肉刺のできる気配はあるが歩けないほどではないので問題なし。
この20kmも3時間40分程度と程よい時間。
第4ステージ終了。


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