2024三浦半島周遊ウルトラウォーキング(前)

2024三浦半島周遊ウルトラウォーキング(前)
　いつものような、朝を過ごして、早めの出発。
そこで、家の人から「いつも10時くらいまでのんびりしてから出発していなかった？」と意味に分からない指摘に少し戸惑う。「あれ、つくばの大会？」と正解をもらい少し納得。「つくばは、ドアtoドア24時間で行けるから」と回答。
　車に乗り込み、少し進んだところで、保護クリームどこに入れたっけとバッグを確認するが見つからない。念のため戻ると、大小のチューブがきちっと並べておいてある。やらかすところだった。気を取り直して出発。
つくば駅の徒歩圏内に車を止めて、2泊分の駐車料金を支払い駅に向かう。
珍しく快速に乗り、秋葉原駅へ。まずは、JRのホームへ。ここで、次に来た電車が山手線だったら、途中で東海道線に乗り換え、京浜東北線ならそのまま横浜までと決める。果たして、山手線が先に来たため、乗り込み、東京駅で東海道線の国府津行きに乗り換え。どちらが早いかわからないが、珍しい選択。そもそも、この「国府津」の読み方が分からなかったが最近覚えた。
横浜駅で、(昨年は迷ったので)地下鉄で新高島まで移動。
目立たない駅ではあるが、付近のビル内にコンビニエンスストア、カフェ、トイレがあり、時間調整に使える。
10時を過ぎて、会場へ徒歩移動。
受付をすまし、なんとなく空いているベンチに移動。雨の影響で濡れたベンチは敬遠されていたようだ。預ける荷物をまとめて、全体を布でくるみ、取っ手に目印のバンダナをまく。これで荷物探し(依頼)が楽になる。（まあ、みんな巻いたら同じなんだが)